遊戯室(旧早月加積小学校講堂)の記録

この度、早月加積認定こども園の遊戯室を改築することになり、昭和42年(1967年)の旧早月加積小学校の火災からも免れた建物は取り壊されることとなりました。
そこで地域の皆様に長年親しんでいただいた遊戯室の今の姿を360度画像として残すことにいたしました。
掲載期間に限りがありますが、是非ご覧ください。

遊戯室の360度画像・映像

以下のリンクを開くと、遊戯室の様子を360度カメラで撮影したものがご覧いただけます。

掲載期間

2020年9月30日までご覧いただけます

早月加積認定こども園と遊戯室について

早月加積認定こども園は、昭和36年(1961年)4月、地域の熱い要望を受けて早月加積町内会による『幼児学級』として早月加積小学校内に併設し開設されたことに始まります。
その後、昭和42年(1967年)に早月加積小学校は火災に見舞われましたが、講堂・音楽室・裁縫室は焼失を免れ、残った教室と新たに保育室を増築し、昭和46年(1971年)6月15日に『早月加積幼稚園』として認可を受け発足しました。
以来49年余りが経ち、これまでに、たくさんの子供たちの心に寄り添い成長を見守ってきました。
平成14年(2002年)に園舎を改築、平成18年(2006年)には、遊戯室(前講堂)の床上、壁面、暖房器具、照明、音響機材等をリニューアルして、現在はこの広々とした空間で、子供たちは伸び伸びと活動しております。
大正時代に建設された早月加積小学校の講堂は、昭和、平成と時代を経て、現在は早月加積認定こども園遊戯室として地域の皆様方に愛され、様々な形で活用されています。

しかしながら、平成30年(2018年)秋頃、遊戯室床の一部が変色していることに気付き、床下を調査したところ、白アリが発生していること、また、床を支える束が幾つも崩落し、とても危険な状態であることが分かりました。これは近年の異常気象に伴う集中豪雨の頻発により、土砂が排水溝を塞いだり、雨水が遊戯室の床下に流れ込んだりする事態からなったものと想定されます。そこで急遽平成30年(2018年)12月に鉄製の束を200本程付け替えて応急処置を施し、現在に至っています。
その後、理事会・評議員会・各町内会の有志の方々と『遊戯室の改築』の方向で検討し、滑川市、富山県、国との協議を進めてまいりました。その結果、ようやく許可がおり、遊戯室建設への運びとなり、9月の遊戯室改築工事の着工に向けて準備を進めています。

Top